
「夏になると体がだるい…これって冷房のせいだよね?」
柏のアロマテラピーサロン「ラシエスタ」でも、お客様からよくそんなご質問をいただきます。デスクワークで長時間座りっぱなしの皆さん、もしかしたら「体がだるい」「手足が冷える」「むくみがひどい」といったお悩み、抱えていませんか?
確かに、外と冷房の効いた室内の温度差や、冷たく甘いものの摂りすぎも原因の一つです。でも、同じ環境で過ごしていても、なぜか元気にしている人も多いですよね。
実は、その夏のだるさや冷え、運動不足が招く「筋肉低下冷え」が原因かもしれません。
この記事では、「筋肉低下冷え」の正体、その原因と特徴を徹底解説。さらに、今日からできる簡単なセルフケア、そして柏のアロマテラピーサロン「ラシエスタ」でできる専門的なケアについてご紹介します。
この記事を読み終えるころには、きっとスクワットがしたくなってきますよ。(笑)
1.なぜ「夏のだるさ」が続く?「筋肉冷え」の正体と特徴

「筋肉冷え」とは?
筋肉量が不足することで、体内で熱が作られにくくなり、基礎代謝が低下して起こる冷えのこと。この冷えが夏のだるさに繋がります。
たとえば、若いころは平気だったのに「だるさ」が抜けなくなってきた…ということはありませんか?猛暑続きのせいでもありますが、筋肉量の低下も大きな要因です。
また、女性の方が「夏のだるさ」がツライです。これも男性に比べ筋肉量が少ないからです。
「筋肉冷え」の主な要因
運動不足
身体の筋肉の70%は下半身に集中しています。
ですので、下半身の筋肉(ふくらはぎ、太もも、お尻)を使う機会が少ないと、熱生産量が減り、体がだるいと感じやすくなります。
下半身のだるさだけでなく身体全体もだるく感じます。
長時間の同じ姿勢
デスクワークや立ち仕事で、筋肉が凝り固まり、血行不良に。これもだるさの大きな要因です。
特に、座りっぱなしは健康への悪影響が懸念されます。「座り過ぎは新たな喫煙である」という言葉すら生まれているくらいです。
少しわき道にそれますが、長時間座りっぱなしの健康リスクをご紹介します。
長時間座り続けることの健康リスク
- 心血管疾患のリスク増加(高血圧やコレステロール値への影響も)
- 肥満や糖尿病などの代謝性疾患のリスク増加
- 特定の癌のリスク増加(肺がん、子宮がん、大腸がん、乳がん、結腸直腸がん、子宮内膜癌、卵巣がんなど)
- 腰痛・肩こりなどの筋骨格系の問題
- 静脈瘤のリスクも高まる、血栓症のリスク
- うつ病など、精神的健康への影響
- 全死亡リスクの上昇
オーストラリアの研究機関の調査では、日本人の成人が平日に座っている時間が世界20カ国中最も長く、1日平均7時間にものぼることが報告されています。
基礎代謝の低下
筋肉は体内で最も熱を生産する場所。筋肉が少ないと熱生産量が減り、夏バテのようなだるさを感じやすくなります。
あなたの冷えはどのタイプ?「筋肉低下冷え:の特徴チェックリスト
以下に、夏にだるさを感じる「筋肉冷え」の特徴を挙げます。当てはまったら、第3章の実践ホームワークを今すぐに実行しましょう。
- あまり運動はしない方だ
- 普段から体を動かす習慣がない
- 筋肉量が少ないと感じる(特に下半身)
- 体温が低い傾向にある(平熱が36℃以下)
- 汗をかきにくい
- 車生活者
なぜ夏に「だるさ」が悪化しやすいの?
冷房による体の冷え、冷たい飲食物の摂取が、筋肉低下による熱生産不足をさらに加速させ、夏特有のだるさを増長させます。
2.「筋肉低下冷え」が引き起こす、見過ごせない「夏のだるさ」と体の不調

筋肉低下による冷えは、以下のような不調を引き起こします。もちろん他の要素(ホルモンなど)も併せ持つ場合がありますが、筋肉冷えを改善すると他の冷え要素も改善されやや少なります。
身体の声をよく聞いて、不調を見逃さないようにしましょう。
全身のだるさ・疲労感
熱が作られにくく、血行不良になることで、体が重く感じやすく、常にだるい状態が続きます。
下半身のむくみ・冷え
特にふくらはぎのポンプ機能が低下し、老廃物が滞りやすい。これもだるさや重さに繋がります。
肩こり・首こり・腰痛
運動不足や姿勢の悪化で筋肉が硬くなり、慢性的な痛みやだるさに繋がります。
太りやすい体質になる
代謝が落ちるため、脂肪が燃焼しにくくなり、体が重く感じる原因にも。
3.今日から実践!「夏のだるさ」を解消する自宅ケア!

【運動編】デスクワーク中でもできる簡単ストレッチ&プチ運動で「だるさ」解消
座りっぱなしの姿勢は下半身のポンプ機能を低下させ、頑固な冷え性やだるさを引き起こします。日中の少しの意識で筋肉を動かしていきましょう。
ふくらはぎのストレッチ
座ったまま・立ったままでの「かかと上げ下げ」で、下半身の血液循環を促し血行促進を図ります。
肩甲骨回し・首ストレッチ
PC作業で凝り固まる上半身の筋肉をほぐし、全身のアロママッサージ効果を受け入れやすい柔軟な身体をつくります。手首のストレッチも有効。

階段の利用・こまめな移動
オフィス内では意識して歩数を増やし、筋肉の退化を防ぎます。
昼休みのスクワット10回
午後の眠気や集中力低下を防ぎ、下半身の大きな筋肉を刺激して代謝を上げます。
【食事編】身体を温め、筋肉を作る食材で巡りを強化
タンパク質の積極的な摂取
筋肉のもととなるお肉・魚・卵・大豆製品を摂りましょう。手軽に効率よく栄養を補いたい場合はソイプロテイン等の活用もおすすめです。
私は、エステプロラボのプロテインを飲んでいます。ソイプロテインで、プロテインのほかに緑黄色野菜など体に必要な栄養がたっぷり摂れるので、朝食はコレです。

*サロンで販売しています。気になる方はお声かけてくださいね。
身体を温める食材
生姜・ネギ・根菜類など、身体を内側から温める食材を意識して取り入れます。
手作りジンジャーエールで夏だるさ解消
材料:生姜200g、キビ糖200g
作り方:
- ショウガを薄く切る。
- キビ糖を入れて全体にからめる。
- 1時間すると水分が上がってくるので、上がってきた水分の中にショウガを浸らせて、さらに1時間置く。
- それを鍋に移し、100mlの水を加えて、弱火で30分煮る。
- レモン汁大さじ1を加える。
- ざるでショウガとシロップに分けて保存。炭酸水で割ってお召し上がりください。ショウガもトッピングしてね!
意外!「熱い緑茶」でだるさを解消

熱い緑茶は、集中力とやる気を高め、夏のだるさを吹き飛ばします。
緑茶には、カフェインが含まれていて、脂肪をエネルギー源にしてくれる作用により、運動能力のうち特に持久力の向上に効果があると考えられています。さらに、リラックス効果のあるテアニンが含まれているので効率的に疲労を軽減すると推測されます。この相乗効果が、だるさを感じた時にシャキッとさせてくれる秘密です。
実際に私もオフィスでの飲み物は、暑い緑茶をメインにしていますが、だるさを感じた時には特に効果を発揮してくれているようです。
また、お茶で内臓を温めると体のコリがほぐれます。
【入浴編】ぬるめのお湯や「足湯」で筋肉をゆるめる

暑い夏に熱いお風呂へ長く浸かるのは身体に負担がかかりますが、デスクワークで筋肉が冷え固まった方は、38〜40℃くらいのぬるめのお湯に短時間浸かるか、手軽な「足湯(フットバス)」を取り入れるのが効果的です。
湯船や足湯にペパーミントの精油を1〜2滴垂らすと、素晴らしいアロマ効果を発揮します。ペパーミントの爽やかな香りが気分をリフレッシュさせつつ、お風呂上がりにはひんやりとした清涼感が持続するため、夏の冷え性改善ケアにぴったりです。
4.柏「ラシエスタ」の専門ケアで「筋肉低下冷え」を根本改善

ご自宅でのストレッチや温活も大切ですが、長年のデスクワークで深く凝り固まった筋肉やリンパの滞りを根本から整えるなら、プロの手技によるアロママッサージ効果を活用するのが一番の近道です。
柏のアロママッサージサロン「ラシエスタ」では、お一人おひとりの冷えタイプやお悩みに合わせた「オーダーメイドのアロママッサージ」でお手入れを行い、だるさや冷え性改善を強力にサポートしています。
ラシエスタのアロママッサージがデスクワーク冷えに届く理由
冷えタイプ診断に基づくカスタマイズ
カウンセリングでお身体の状態を丁寧に拝見し、デスクワークで特に硬くなりやすい背面や下半身(太もも・ふくらはぎ)を重点的にアロママッサージでケアします。
血行促進・筋肉ほぐしのアロマ効果
ローズマリー、ジンジャー、ブラックペッパーなど、巡りを促し筋肉疲労を和らげる精油のアロマ効果を活用。お客様の体調に合わせて最適なブレンドをご提案します。
背面・脚への徹底アプローチ
運動不足で滞りがちな肩甲骨周りから下半身にかけて、丁寧なアロママッサージで筋肉とリンパに働きかけ、重だるさをスッキリ解消します。
「筋肉低下・デスクワーク冷え」でお悩みの方には、以下のコースがおすすめです。
【冷えて固まった太ももに】巡り改善美脚アロマ&リフレクソロジー90分
施術の流れ:足湯&カウンセリング→精油選び→背中・脚裏表・リフレクソロジー・腕・デコルテ→アロマの説明
【流す特化】冷えむくみ解消!全身巡りケアリンパアロマドレナージュ120分
施術の流れ:ハイドロソルインナーケア・足湯・カウンセリング⇒全身リンパドレナージュ(ボディ・ヘッド・フェイシャル)⇒ご説明
※季節によりコース名が変更になる場合がございます。
※所要時間が同じコースであれば、当日のカウンセリング後にメニューを変更することも可能です。お気軽にご相談ください。
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5.まとめ:「筋肉低下冷え」を放置せず、軽やかなお身体へ
デスクワークや運動不足による「筋肉低下冷え」は、放置すると全身の代謝が落ち、秋や冬の慢性的な冷え性や体調不良を引き起こしてしまいます。
「デスクワークで脚や腰が重だるい」 「プロの高いアロママッサージ効果で、身体の奥から巡らせたい」
そう思われた方は、ぜひ一度柏のサロンへ足を運んでみてくださいね。 27年の経験を持つセラピストが、あなたのお悩みに寄り添い、ポカポカで軽やかなお身体づくりを心を込めてお手伝いいたします。
ご予約は以下の提携サイトより承っております。皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
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(お悩みに合わせた理想的な通うペースの目安はこちら)
【この記事の著者・監修者】
白鳥 志津子 (ラシエスタ主宰 / プロフェッショナル・アロマセラピスト)
専門分野: 子どもの自律神経・OD(起立性調節障害)ケア / ファミリーアロマ / 臨床アロマテラピー
プロフィール:
千葉県柏市のアロマクラス&サロン「ラシエスタ」主宰。 27年のキャリアを持つアロマセラピスト・講師であり、解剖生理学やカウンセリングの知見を融合させた「現場で本当に使える実践的なアロマ」の指導に定評がある。 過去に専門誌『セラピスト』にて「睡眠」をテーマに取材・掲載された実績を持つ。単なる癒やしにとどまらず、ストレスや環境の変化で乱れた心身のバランスを根本から整え、クライアントや生徒が「自らの手で健やかな毎日を営むための技術」を全力で伝えることをモットーとしている。メディア取材・記事監修のご依頼も随時承っている。
詳しい経歴や活動への想いは、こちらのページをご覧ください。 👉 [白鳥志津子の詳しいプロフィールはこちら]
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