アロマテラピーを学んでみたいけれど、最後まで続けていけるか不安……。
そう思って、せっかく芽生えた「学びたい」という気持ちを、そっと心の奥に引っ込めてしまってはいませんか?

確かに、新しく何かを始めるというのは、自分の中に「余白」がないとなかなか難しい選択ですよね。毎日が忙しくて、これ以上何かを詰め込む余裕なんてないと感じるのも無理はありません。

ですが、あえてお伝えしたいことがあります。
実はアロマテラピーこそ、そうした「余白のない時期」に学ぶことで、あなたの心の中に大きなゆとり(余白)を作ってくれるものなのです。

もし、続けていけるかどうか不安で一歩を踏み出せずにいるのなら、ぜひこのブログを最後まで読んでみてください。

読み終わる頃には、「今の私でも学んで大丈夫なんだ」という安心感に変わっているはずですよ。

目次

  1. 忙しくて続けられるかどうか、真面目なあなたの不安にアロマ的に向き合ってみる
  2. なぜ挫折する人が多いのか?
  3. 育児中の生徒さんから生まれた「月謝制」
  4. あえて目的を持たない続け方
  5. 使うからわかる、わかるから続けられる

1.忙しくて続けられるかどうか、真面目なあなたの不安にアロマ的に向き合ってみる

忙しくて続けていけるか不安な女性のイメージ

仕事に育児、そして家事。今の日本の女性は、とにかく毎日が目まぐるしい。

そんな忙しい日々の中で、「新しい何かを学んでみよう」と一歩踏み出そうとした時、必ずといっていいほど頭をもたげるのが「果たして私に続けられるかしら?」という不安ですよね。

真面目な人ほど不安になる

実際、当スクールの体験レッスンに来られる皆さんも、アロマテラピーの世界に触れて「素晴らしい!」とそれはそれは感動してくださいます。けれど、いざ「学ぶ」となると、ふと立ち止まってしまう。

  • 「毎日仕事でエネルギーを使い果たしているのに……」
  • 「家事や育児に追われて、休みの日はぐったりしている自分にできるの?」
  • 「もし続けられなかったら、時間もお金も無駄になってしまうかも……」

そんなふうに、先の見えないことに対して慎重になってしまう。そう思うのは、あなたが何事にも真っ正面から取り組もうとする、とても「真面目な方」だからこそです。

本当の不安はコレだと思う

もし途中で投げ出してしまったら、「自分を否定してしまうかもしれない」「自分を『ダメな人間』だなんて思いたくない」

そうやって自分を守ろうとしているのだと思います。安心してください。これが普通。人間として当然の心理です。

でもその一方で、「今の自分を変えたい」「新しい自分を発見したい」という願いも、あなたの心の中に確かに存在していますよね。

今、あなたはその二つの思いの間で、懸命に折り合いをつけていらっしゃるのだと思います。

「忙しくて疲れているのに、さらに学びを続けられるの?」

その不安は、実はあなたが今、それほどまでに心身のエネルギーを消耗しているというサインでもあります。

楽観主義者の行動パターン

世の中には「面白そうだから、とりあえずやってみよう!」と軽やかに動ける楽観的なタイプの方もいらっしゃいます。それはそれで、自分の心に素直な素晴らしい資質です。

続けられるか不安なあなたに必要なもの

けれど、「続けられるかな……」と立ち止まって悩んでしまうあなたのような真面目な方にこそ、実はアロマテラピーという助けが必要なのです。

なぜ、不安を感じる人ほどアロマを学ぶべきなのか。その理由については、あとの章で詳しくお話ししていきますね。

2.ネット情報の氾濫が「挫折する人」を作る

ネット情報の判断で挫折する女性のイメージ

この30年間でアロマテラピースクールは随分と増えましたが、一番大きな変化は「ネット情報の氾濫」だと感じています。

せっかく興味を持って学び始めたのに、途中で挫折してしまう……。

実はこれ、あなたの努力不足や根気がないせいでは全くありません。一番の原因は、「情報が多すぎて頭の中が混乱してしまうこと」にあるのです。

私自身もネット上のアロマ情報に目を通すことがありますが、必ずしも正しいことが書かれているとは限りません。嘘とまでは言いませんが、内容があまりにも一般的すぎたり、書く人の立場によって解釈や表現がバラバラだったりするのがアロマテラピーの世界です。

基礎が固まっていない状態でこうした断片的な情報に触れると、「えっ、本当のところはどうなの?」と不安になり、次から次へとネットサーフィンを繰り返してしまいます。その結果、頭の中がこんがらがってしまい、「アロマってなんだか難しいかも……」と、学ぶこと自体が苦痛になってしまうのです。

情報過多に振り回された結果が起こす悲劇

続けられないのは、忙しいから挫折するわけでも、あなたの力が足りないからでもありません。ただ「情報過多」に振り回されているだけなのです。

私が学び始めた30年近く前は、今とは真逆で情報が本当に限られていました。
都内のスクールは2つしかありませんでした。専門書もイギリスやフランスの翻訳本が数種類ほどしかなかった時代です。

だからこそ、一冊の本を何度も何度も読み込み、実際に自分の肌で試し、感じ、疑問に思ったらまた本に立ち返る……。そんな「シンプルで濃密な学び」を繰り返してきました。

アロマの学びはいたってシンプル

この「自分の感覚を信じるシンプルな学び」があったからこそ、私は今、多くの方に感動を届けられるセラピストとして、そしてそれを伝える講師として活動できているのだと確信しています。

今の時代、情報に溺れてしまうのは無理もありません。でも、本来のアロマテラピーはもっとシンプルで、心地よいものなのです。

3.育児中の生徒さんから生まれた『月謝制』

育児中の生徒さんから生まれた月謝制イメージ

アロマテラピースクール ラシエスタでは、独自の「月謝制」を取り入れています。
実はこれ、体験レッスンにいらした育休中のお母様たちの「学びたいけれど、今の状況で続けられるか不安……」という切実な声に応えるために始めたことなのです。

初めての育児に追われ、ご自身も疲れ果てている。けれど、そんな時だからこそ自分を癒やしたい。そして将来、大切な家族のために何かしてあげたい。
お母さんとして、そして一家を支える主婦としての尊い思いを、なんとか形にしてあげたい——。その一心で、この仕組みを作りました。

多くのスクールでは、全期間の受講料を最初に一括で支払うのが一般的です。しかし、ラシエスタでは開校当時から「月謝制」を貫いています。

その結果、今では育児中の方はもちろん、子育てが一段落した50代の方、そして「自分にセラピストが務まるか不安だけれど、まずはやってみたい」という方まで、幅広い方々に一歩を踏み出していただいています。

ラシエスタの月謝制が「続く」3つの理由

経済的なハードルが低い

翌月分の受講料だけをご用意いただければ大丈夫です。大きなお金を用意するプレッシャーがありません。

一回完結のカリキュラム

授業は一回ごとに区切りがつくように構成しています。毎回、お楽しみの「アロマ制作物」をお持ち帰りいただけるので、それが日々の楽しみになります。

「余白」を大切にする学び

アロマの応用範囲は、自分自身のケアから、ご両親の介護、家族の健康、美容、メンタル管理まで驚くほど広いものです。学びを通じて、自分にも他人にも愛情を向けられる「ゆとり」を持ってほしい。だからこそ、金額が足かせにならないように配慮しています。

「続けていけるか不安」と思っている方も、月謝制なら安心ですよね。

実は、この27年間で、途中でやめられた生徒さんは一人もいらっしゃいません。(ご妊娠やご出産で数年お休みされた後、また戻ってこられた方はたくさんいらっしゃいます!)

もちろん、私も皆さんが常に楽しく学べるよう全力で工夫していますが、この「辞める人がいない」という事実が、何よりの証明だと思っています。

4.あえて目的を持たない続け方

目的を持たない学び方イメージ

「アロマを学んでみたいけれど、最後まで続けられるか不安……」

そんな方に私があえてご提案したいのが、「目的を持たない」という学び方です。

アロマテラピーの世界は非常に奥深く、応用範囲も広いものです。もちろん「資格を取る」「プロになる」といった目標を持つのは素晴らしいこと。でも、その目的があるせいで自分を追い詰めてしまっては、本来のリラクゼーションをもたらすアロマの精神とは真逆の結果になってしまいます。

生徒さんのリアル

実は、当スクールの生徒さんの多くが、後になってこんなふうにおっしゃいます。

  • 「学び続けていたら、いつのまにか人間関係が整っていた」
  • 「気づいたら、毎朝悩まされていた頭痛がなくなっていた」

この「いつのまにか」「気づいたら」という感覚こそが、アロマを学ぶ上での大きなポイントです。

あえて学びの目的を挙げるなら、それは「今の自分に満足感(満点)をあげられるようになること」。

「いつまでにセラピストにならなきゃ」と自分を縛るのではなく、まずはアロマを知り、香りを体験する喜びをただ純粋に味わう。そうして自分を慈しんでいるうちに、ふと気がついたら「あら、私アロマセラピストになっていたわ」——。

そんなふうに、楽しみながら歩んできた道のりの先に、自然とプロとしての姿がある。それがラシエスタが一番おすすめする、挫折とは無縁の勉強法です。

5.使うからわかる、わかるから続けられる

使うからわかるアロマのイメージ

前の章で「あえて目的を持たない」とお伝えしましたが、私がお勧めする一番の勉強法は、何よりもまず「使うこと」です。

「勉強」と聞くと、多くの方はテキストと睨めっこして、精油の効能を必死に暗記する姿を想像されるかもしれません。ネットを叩けば、ズラリと並ぶ成分や効果……。「これを全部覚えるなんて無理!」と、始める前から諦めてしまう方も少なくないですよね。よくわかります。

暗記なしのアロマ勉強法

でも、アロマテラピーの勉強法は全く違います。安心してください、アロマ歴27年の私自身、実は丸暗記なんてしたことがありません。

自分なりにレシピを作って、実際に使ってみる。「あ、こんな変化があった!」「今の私にぴったりだった」と肌で感じ、なぜそんな効果が出たんだろう?と後から調べてみる。

「なるほど、だから効いたのか!」と納得すると、次は「こんな時にも使ってみよう」と、自然に興味が湧き出てきます。そうこうしているうちに、だんだんと自分の心と体の声が聞こえるようになるのです。

自分の心と体の声を聴く

「自分の心と体の声」コレが聞けるようになることがとても大切で重要なことです。

まるでお医者様が薬を処方するように、自分で自分をケアする。その実践こそが、アロマテラピーの本当の学びです。

もし「続けられるか不安」という影が心にあるのなら、その不安を和らげるのもアロマです。

楽しく使っているうちに、「続けられるかしら」という不安そのものが、いつの間にか消えていくはずですよ。


初心者さん大歓迎!ラシエスタの「はじめてのアロマ体験レッスン」で学べること

いつでも、あなたの帰りを待っています

それでも「通学し続けられるか」が心配な方もいらっしゃるかもしれません。
今はオンラインでも学べる環境を整えていますし、たとえ一度お休みしても、ラシエスタはいつでもあなたが戻ってこられる場所でありたいと思っています。

まずは「月謝制」という気軽な一歩から、アロマを「使う」楽しさを知ってください。
気がつけば、自分を愛し、慈しみ、そして周りの人にも愛情や思いやりを向けられる——。そんな魅力的なあなたになっているはずです。確信します。

ご案内

「私にもできるかな?」と迷っている時間は、あなたが自分を大切にしようとしている証拠です。まずはラシエスタの香りに触れて、心がどう動くか試してみませんか?

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